この竿はP.H.YoungやR.W.Summersのバンブーロッドが持つモディファイド・パラボリック・アクションを基本にしており、繊細なティップと強めのミドル、細めのバットの組み合わせからなります。近距離では繊細なティップを使ったキャストができ、中、遠距離になると細めのバットが働いてくれるので、力を入れなくても楽にキャスティングが可能です。
ブランクの素材にUDグラスを用い肉厚を抑えることによって、細身で軽量ながらしなやかさと張りを兼ね備えた竿に仕上がっています。
ライン番手に対する許容範囲も広く、3番ラインでも4番ラインでも近距離から遠距離まで全く問題なくキャスティングが可能です。
テスト釣行でも上記の利点を十分発揮することが確認できました。大変しなやかな竿なのですが、風に負けることなくキャストが可能で、繊細なティップは近距離でのアキュラシーに優れ、細身のバットがラインの負荷に応じて適度に曲がってくれるため少ない力でキャスティングができます。竿が軽量なこともあり、大変快適に釣りができます。
Hirabe 7フィート3インチ、3、4番、4ピースは、現在ブランクを製作中で、5月中には入荷する見込みです。ブランクのカラーは今回釣りに使った試作品と同じあずき色(レディッシュブラウン)に加え、小麦色(ストロー)、うぐいす色(モスグリーン)の3色がありますので、入荷しましたらこのブログでも紹介させていただきます。
このブランクを使ったカスタムロッドにご興味のある方は、Yoshiharu Rodsのウェブ・サイトのお問い合わせからか、yoshiharu.rod@gmai.comまでお問い合わせください。
5/19の「西日本トラウトフィッシング&アウトドアフェスティバル in 繁盛」でデモロッドを展示しますので、ラインを通してキャスティングしていただくことが可能です。ご興味のある方は是非お越しください。
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