Hさんは大物ルアー釣り師で、尺上の本流ヤマメ以外にも40cm以上の本流イワナや50cm以上のブラウントラウトを毎年数多く釣られています。
このヤマメはヒットしてから4回もジャンプしたそうですが、それでもフックが外れることがなく、バットパワーにもまだ余裕があったとのことです。
これまで数多くのロッドを使ってこられたHさんですが、Clevis 150UL-3を大変気に入っておられ、この竿は本当に最高とおっしゃっています。
Clevis 150UL-3はUDグラスを使った、極めてしなやかなティップと強靭なバットを持った極端なティップアクションの竿で、フリップキャストを多用する渓流ベイトフィネスに最適です。フッキングが良く、バラシにくいという特徴もあります。小さなヤマメ、岩魚でも楽しめますし、大物にも余裕をもって対応できるバットも備えています。
Brightliverの竿は少量生産のため、ブランクが無くなると次の生産予定は未定ですし、同じモデルが二度と生産されないこともよくあります。そのため、気になる竿があれば竿があるうちに購入されることをお勧めします。
Yoshiharu Rodsでは現在、上の写真のYoshiharu RodsメイドのClevis 150UL-3の完成品の在庫が1本あります。竿袋付きで税込42,900円です。オリジナルのアルミケースは別売りで5,500円です。またブランクも1本在庫していますので、お好みの仕様でカスタムメイドすることも可能です。ご興味のある方はYoshiharu Rodsのウェブサイトのお問い合わせからか、yoshiharu.rod@gmail.comへメールください。
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